文理融合・実課題解決型データサイエンティスト育成

Data Scientist Educational Program

本プログラムでは、公立大学として国内初となるデータサイエンス学部を開設した 横浜市立大学を中心に、国内初の官民データ活用推進基本条例を制定した横浜市、 首都経済圏に集積する民間企業が三位一体となり、これからの産業や地域・自治体の イノベーション創出を担うデータサイエンティストの育成を推進します。

産学官連携により、一流講師陣/データ確保し、 社会が抱える"生"の課題発見・解決型PBLを提供。 理系的要素(アナリティクス・高度な理論等)と 文系的要素(現場の理解・ビジネス力等)の融合。 5ヶ月で約200人の高度データサイエンティスト、 約800人のデータエキスパート、計1000人を養成。 横展開を前提に置いたパッケージ化とともに、 シンポジウム等を通じて広く広報・周知。
業界トップレベルのプレイヤ—を集積させた産官学連携により、 他に類を見ない“社会で活躍できる”データサイエンティストを 1,000人育成します。培われたナレッジはパッケージ化することで、 他機関でも活用が可能です。

実施体制

「官」としての横浜市はもちろん、名だたる大学や民間企業が連携体制を支援
期間 役割
大学 横浜市立大学(代表校) 事業統括、教育プログラムの開発・実施、事業全体のクオリティコントロール、受講生の提供
東京理科大学 教育プログラムの開発・実施、受講生の提供
明治大学 教育プログラムの開発・実施、受講生の提供
地方公共団体 複数自治体 行政課題PBL開発・実施、受講生の提供
産業界 アクセンチュア株式会社 行政課題PBL開発・実施、事業局
株式会社データビークル ビジネス課題PBL開発
協力企業7社など PBL実施フィールド、演習用データ提供

特色

社会・行政・企業の環境と"同じ"状況(データ・プロセス・課題)を創り上げることで、 産学に終始しガチなプログラムを一線を画した、現場で独り立ちし、活躍できるデータサイエンティストを養成
データサイエンスに必要なプロセスを一連かつ網羅的に体験・習得:自立した人材の輩出

プログラム

受講生の保有知識・スキルを基に、独り立ち可能なデータサイエンティストを要請。 また、データサイエンティストを社会・企業に広げ、データサイエンティストの活躍の場を創るビジネスパーソン文化まで促成
A
課題発見・解決型 データサイエンティスト育成コース
データサイエンスに係る一連の流れを”習得したサイエンティスト”を輩出
・データサイエンス分野"非"専攻分野者が対象
・データサイエンスの基礎知識から発展までを習得
・通年のPBLで課題の発見・解決までの一連の流れを学習
B
データ分析型 データサイエンティスト育成コース
データサイエンス分野で自走できる”習熟したサイエンティスト”を輩出
・データサイエンス分野専攻者が対象
・データサイエンスに関する高度な理論・方法を習得
・半期のPBLで実課題解決から価値創出までを経験
C
社会人(データエキスパート)育成コース
文化を創りサイエンティストを使いこなせる”エキスパート”を輩出
・短期間でデータサイエンスに関する基礎知識や活用手法を習得
・現場で活かせる軽微な分析素地を醸成
・データサイエンティストの活躍の場、活用方法を理解
なお、本プログラムは、国が定める大学等における履修証明制度に該当する 「履修証明プログラム」となります。「履修証明プログラム」は、学校教育法第 105条及び学校教育法施工規則第164条の規定に基づき、大学が特別に社会 貢献等を趣旨として、主として社会人向けに体系的な教育プログラムを開設し、 その修了者(120時間以上の履修を完了する者)に対し、学長名の履修証明を交付するものです。